2 つ目の操作だけが違う
Actions の下に Exec が 2 つあり、2 つ目のコマンドだけが違う例です。同じ名前の兄弟要素に出現順の番号が付きます。
入力
タスク XML A
<Task><Actions><Exec><Command>a.exe</Command></Exec><Exec><Command>b.exe</Command></Exec></Actions></Task>
タスク XML B
<Task><Actions><Exec><Command>a.exe</Command></Exec><Exec><Command>c.exe</Command></Exec></Actions></Task>
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 要素の入れ子と値を比べるだけで、XSD に適合するかは検証しません。同じ名前の要素が複数あるときは [1] [2] と出現順で番号を付けています。
| 異なる項目 | 1 件 |
|---|---|
| 実質同じ(既定値) | 0 件 |
| 同じ項目 | 1 件 |
要素ごとの差分表
| 要素のパス | A | B | 判定 |
|---|---|---|---|
| Task/Actions/Exec[2]/Command | b.exe | c.exe | 値が違う |
検算(この結果になる理由)
Exec が 2 つあるので、1 つ目は Exec[1]、2 つ目は Exec[2] です。1 つ目のコマンドは a.exe で同じ、2 つ目は b.exe と c.exe で違うので、差分は Exec[2] のコマンドだけです。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- XML がスキーマに適合しているかの検証はしません。要素の入れ子と値の比較だけです。値の意味(期間の書式 PT72H の長短など)の判断もしません。
- Triggers 以下の既定値(Enabled が true など)は補いません。補うのは Settings 直下の要素の既定値だけです。
- XML のコメント・処理命令・DOCTYPE は無視します。エンティティ(< など)の基本的な 5 種類だけを展開します。
ご利用にあたって
- XML には実行ユーザー名やコマンドの引数が含まれることがあります。共有する前に内容を確認してください。
- 差分が実際の動作の違いになるかは、スケジューラの仕様と環境によります。